鼻の美容整形の方法であるI字型プロテーゼは、鼻を高くすることができるものであり、小顔の印象を与えることができます。
そんなI字型プロテーゼですが、気になる施術方法ですが、患者一人一人に合わせてプロテーゼを選びオーダーメイドで製作します。
製作したプロテーゼは高さ・幅・反りが考えられて作られており、患者の骨にフィットするようになっているのです。
次に行なうのが、どこの位置に挿入するのか分かりやすくするためにデザインを描き、鼻の穴の中を切開して、そこからポケットを作成しましてプロテーゼを挿入してから縫い合わせるだけです。
挿入自体は、それほど難しくなく自然な仕上がりにすることができ、ある程度自由に高さや大きさも変更することが可能で取り出すこともできます。